Prema Powerteam, Permission ⇒

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Qualifying 2:
二回目の予選では、前日の予選では車のバランスが少しオオバーステアだったこともあり、走り始めは良い感じで走れていたそうですが、この日の予選でもスローダウンしている車に邪魔をされたり、アタック中にイエローフラックが出たりと、克幸君のリズムが取れず結局前日と同じ13番手だったそうです。

Race 1:
スタートは、それ程悪くはないスタートだったそうですが、1コーナーの進入時に、間の車が急減速をしたため前の車に追突しそうになった為、克幸がコースアウトをするほかに接触を逃れる道がなかったためコースアウトをしてコースにもどった時には20番手だった。その後は1台ずつ交わしたが、途中山本左近君を交わすのに数周掛かってしまいその間前の集団が離れていってしまったため結局15位という結果。今回レースは、車のバランスも良く、タイム的にはトップのライアンともほとんど同じようなペースで走れていたようだ、ただやはり予選でのポジションが悪かったため、結果を出すことが出来ませんでしたがこれから先のチャンピオンシップでトップ争いを出来ることでしょう。

Race 2:
レース２では、レース１での１コーナーの混乱は本人が思っていた以上だったのでその事を頭に入れスタートのシグナルに集中したそうだ、スタートは上手くいき１台を交わすことが出来、その後の１コーナーでも自分のポジションを守り2コーナーへと行き2コーナー立ち上がりでも1台を抜くことが出来た、ポジションを2つあげた11位でヘアピンコーナーへ進入していきコーナーリングをしている途中に本人の真横に他車が追突してきました、その追突によって本人のオイルラジェーターが壊れてしまい、オイルが噴出しそのままリタイアとなってしまった。今回のレースでは、スタートも上手くいきヘアピンまでに2台の車を抜かすことが出来
、車のバランスも良かったので本人の感じではさらにポジションアップを出来ると思っていたそうだが残念な結果だった。g 2:

 

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